先輩社員紹介

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酪農部診療所 獣医師

木南 藍子(34歳)

出身:岩手大学  農学部 獣医学科 卒年収:非公開

  • これが私の仕事

    小岩井ブランドを支える牛達の治療・予防・繁殖管理に奔走しています

    小岩井農場には約2000頭の牛がいますが、搾乳牛・肥育牛・子牛の3種類で構成されています。その牛達の治療と予防、繁殖の管理が主な仕事です。牛の病気と言うと想像がつきにくいかもしれませんが、風邪を引いたり、子牛の離乳段階で調子を崩したり、出産の前後で体調が不安定になったりと、毎日様々な事が起こります。なので予防に重点を置いて、治療を減らしていくという流れが主流となってきています。
    また繁殖管理も大事な仕事の一つです。乳牛には理想的な体型があり、部位によって細かく点数化されているのですが、より産乳性の高い牛を残していくために、品種改良を行っていく事になります。酪農部全体で40人弱の職員がいるのですが、牛の血統には現場の方の方が詳しいので、連携を図りながら日々奮闘しています。

  • だからこの仕事が好き! 一番うれしかったエピソード

    全日本ホルスタイングランプリへの長くて遠い道のり

    2015年に、5年に一度の全国の牛の美人コンテストのようなイベント(全日本ホルスタイングランプリ)が開催され、理想的な体型にいかに近いかを競います。前回(2010年)は宮崎県で口蹄疫発生の為に見送られた事もあり中止になりましたので、実に10年ぶりの開催でした。小岩井農場でも出場候補の牛が定められていたのですが、難産の為調子を崩したことがありました。開催地は北海道で、岩手から現地に運ぶことができるのか危ぶまれた時期もありましたが、どうにか全国大会に出ることができた時はとても感動しました。こっそり(苦笑)会場まで駆けつけ、無事に会場を颯爽と歩いている姿を目にした時は、我が子の晴れ姿を見ているかのような気分になりました。
    結果も見事入賞となり、それまでの苦労が吹き飛ぶほど嬉しい出来事でした。

  • 私がこの会社を選んだ理由

    企業の一員として奮闘したい!その想いが動かしたからこその今がある

    実は街中(大阪)出身なので、農業の世界に漠然と良いイメージを抱いていました。高校在学中に進路を決め、(牛の)獣医になりたいと思っていました。大学卒業後は別の会社で農家への往診を主な業務として働いていました。それはそれで一人前の獣医として成長する為の充実した期間だったのですが、1つの農家に力を入れることが難しいという現実にぶつかりました。転職を考えた際は臨床以外の道も考えましたが、農場の一員として、現場の方々と団結して目標に向かうことができる点に魅力を感じ、当社を受けました。 新卒で入社する皆さんには、どんな臨床の現場でも活躍できるレベルの獣医師になれるよう、しっかり指導させて頂きます。かく言う私も、日々進歩する技術や知見を吸収すべく、勉強を続けなければ!という思いで、毎日の診療を行っています。

これまでのキャリア前職4年→現職7年目(いずれも獣医)

先輩からの就職活動アドバイス!

今はスマホ世代で、インターネットからのエントリーも簡単だと思います。しかし、だからこそ大きな目標を持って、そこに至る道を模索してみてもいいと思います。
たとえば自分の場合は「牛の仕事をしたい」という大きな目標があって、獣医の仕事をしていますが、「牛に関わる仕事」という意味ではどんな仕事でもいいわけですよね。最終的に夢に辿り着けばいいと思うので、自分のやりたいことをあまり小さく考えないでほしいと思います。

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